Subscribe to 債務整理ガイド Subscribe to 債務整理ガイド's comments
Comments off

債務整理の流れ 受任

相談に訪れた事務所で受けた説明に対して、実際に債務整理をするという決断をしたら、いよいよ委任です。依頼を受けた弁護士に側から見て、これを受任といいます。正式に受任した時点で、依頼人の借金問題は弁護士に委ねられて本人の手から離れたことになります。

この受任というのは大きな意味を持っていまして、依頼を受けた弁護士が関係している金融会社各社に受任通知というものを送付します。この受任通知を受け取った金融業者はこの時点から借金の督促や取立てなどを行ってはならないことになっており、以後は受任した弁護士としか交渉できなくなります。それまでに督促や取立てなどに悩まされていたのであれば、この受任通知が届いた瞬間から督促がピタリと止むので、まるで魔法の手紙か何かに感じる人もいるそうです。

しかし、弁護士に依頼をするのは受任通知で督促を止めることではありません。債務整理をして借金問題を根本的に解決することが目的なのです。ここから先は、受任をした弁護士が具体的な債務整理の手続きを開始します。

ちなみに、この時点で債務整理の手続きが開始されたことになるので、借金の時計自体が止まることになり、金利もストップするので安心してください。


Comments off

債務整理の流れ 相談

ここからは6回にわたって、債務整理の流れについて詳しく解説していきたいと思います。債務整理というのはあくまでも総称で、その手法には自己破産や民事再生、任意整理などさまざまな方法があります。それぞれの方法を個別に解説すると膨大な量になるので、ここではこれらの手法全てを総称している債務整理という大きな枠で解説をしていきます。

債務整理の第一歩は、弁護士などに相談することから始まります。最近では借金問題に悩んでいる人がそんなに多いのかと思わされるほど、法律事務所などには債務整理の相談に来ている人がたくさんいます。特に最近ではテレビCMを流している事務所もあるので、こうした事務所ではもっと多いでしょう。

これは事前の確認が必要ですが、債務整理を得意としている事務所では最初の相談を無料にしているところもたくさんあります。相談といってもそんなに難しいものではなく、借金の状況や、それに対する収入の状況、必要な生活費などについて尋ねられるので、それに対して答えていくだけです。これによって大まかな状況が分かれば、後は専門家が最適な解決方法を探し出してくれます。具体的な手続きについてはほとんど代行してもらえるので、自分ですることはほとんどありません。


Comments off

弁護士に相談!

もう借金問題を自力で解決することはできない!そんな決断をしたら、まず最初にどうしたらいいのでしょうか。その答え非常に簡単で、借金問題の専門家に相談をすることです。専門家とは誰なのかと言いますと、弁護士または司法書士です。もちろん全ての先生が債務整理を得意としているわけではないので、特に借金問題や債務整理に強い先生に頼むのが一番です。

そんな先生を探すにはどうしたらいいのか?それもとても簡単です。今ではインターネットで情報公開をしている弁護士や司法書士もたくさんいるので、検索エンジンで債務整理や借金問題解決などのキーワードを入力すれば、すぐに見つかります。お住まいの地域で探したいのであれば、お住まいの地域の地名を追加して検索します。例えば、千葉県で弁護士を探したいのであれば、「債務整理 千葉」というキーワードの組み合わせになります。

弁護士に相談するなんて人生で初めてという方も多いでしょう。それが普通なので、全く気にする必要はありません。電話一本で、簡単な質問に答えれば後は専門家が全てやってくれるので、思ったより実に簡単だと思わされるはずです。

今の状況(借金問題)を何とかしたいという気持ちがあれば、それだけで充分です。


借金をしている人の全員が、今すぐ債務整理するべきだということはありません。収入とのバランスが崩れていなければ、極端な話いくら借金をしても特に問題はありません。問題は、収入とのバランスが崩れてしまった時です。

借金をしている人の多くは消費者金融業者からお金を借りていると思います。こうした業者からの借金は一括で返済する必要はなく、月々一定の金額を支払っていればOKです。これはリボルビング払いと呼ばれる方法で、借金の金額が増えると月々の支払額も増えるという仕組みになっています。借金額が少ないうちはリボ払いの金額も少ないので返済は楽です。しかし、借金が徐々に増えていくにつれてリボ払いの金額が増えます。そして1社ではお金が足りなくなってくると、2社、3社と金融業者が増えます。それぞれの業者に返済をしなければならないので、この頃から借金で借金の返済をするようになってきます。

そして、いつか返済のための借金ができなくなり、パンクするという流れになります。

こうした一連の流れを考えてみると、借金で借金の返済をするようになった時点で債務超過に陥っているので、債務整理をするべきです。

現在借金のある方は、月々の借金返済のお金をどうやって工面していますか?もしそれが借金なのであれば、今すぐ債務整理を開始することでダメージの少ない再スタートが可能になります。


Comments off

世界同時不況と債務整理

かつて、借金問題に悩む人というのは浪費癖が直らない人など、本人の資質に問題があるということも多く見られました。なぜなら、世の中はそれほど不景気というわけでもないのに、その人だけ借金問題を起こしているのですから、本当はそうでなくても社会からはそういう目で見られてしまいます。

しかし、今は違います。リーマンショックやサブプライムローン問題など、あまりにも大きすぎる経済的なダメージが世界全体を覆っており、世界同時不況というかつてない危機が創り出されてしまいました。借金問題を解決するために債務整理をする人数というのは、こうした世界同時不況と歩調を合わせるように増えています。つまり、かつてのように浪費など本人の問題ではない理由で借金が膨らんでいる人が多くなっているということです。その犯人は誰なのかというと、それは間違いなく世界同時不況です。

真面目に会社で働いていても会社が倒産してしまっては何の手の打ちようもありません。ここ数年は大企業の倒産が相次ぎましたので、そこで働いていた社員の多くがお金に困る時期を過ごしてきたはずです。その中の一部が借金問題を乗り越えることができず、債務整理を余儀なくされたということは容易に想像ができます。


Comments off

債務整理とは

これだけ不況が長引いてくると、失業率も上昇します。失業するという言葉で言ってしまうのはたやすいですが、失業をしてしまうと長期間にわたってお金の深刻な問題が起きるということを認識しなければなりません。

失業すると言うことは突然収入が途絶えることを意味しており、失業保険が切れる前にすぐに再就職ができれば良いのですが、現実はそんなに甘くありません。ちょっと意地悪な言い方ですが、すぐに再就職先が決まるような人はリストラされる可能性も低いので、やはりリストラに遭ってしまった人の再就職というのは難しいものです。

収入が途絶えても生活費がタダになるというわけではありません。そこで多くの人は借金に頼ることになります。最初のうちは借金の限度枠という範囲内でやりくりができるので問題が表面化することはありませんが、そんなのはすぐに破綻がきてしまいます。何せ収入がないのですから、借金はうなぎのぼりに増えてしまいます。

それでは、借金の返済ができなくなったらどうするのか?以前であれば自殺という最悪の選択をする人も少なくありませんでしたが、今では借金問題を解決する方法がたくさん用意されています。その方法を総称して債務整理と言います。

このサイトでは、債務整理という大きな枠での流れを細かく解説していきますので、借金問題で悩んでいる方はぜひとも参考にしてください。